
何だか最近、バストラインが崩れてきている気がする。
横から見ると、バストの位置が下がっておばちゃん体型なのが気になる。

私はインナーの本業でインナーのデザイナーをしています。
胸の形が悪くなってしまう原因を一緒にみていきましょう。
バストのお悩みは女性であれば少なからずあると思いますが、加齢や産後の体型変化に悩む方は多いと思います。
本記事では、胸の形が悪くなってしまう原因と解決方法について解説します。
簡単に自己紹介です。
私はインナーウエアのデザイン、企画開発に携わっているデザイナーです。
また、2児の子供を持つママでもあります。
私自身、体型変化に悩みを持ちいつまでも美しいバストラインでいたいと思う一人でもあります。
女性のみなさんのお悩みを解決する情報を、分かりやすくお伝えします。
この記事で分かる事
- どうして胸の形が悪くなるの?原因は5つ!
- 胸の形をきれいに。美バストを作る4つのセルフケア方法
どうして胸の形が悪くなるの?その原因は5つ!

胸の形が悪くなる原因は、ちょっとした日常の癖や意識していなかった習慣に隠れていたりします。
あなたにも当てはまる原因はありますか?
姿勢が悪い
姿勢が悪いと、胸の形を崩してしまいます。
猫背がその代表的な悪い姿勢と言われています。
猫背は、本来の正しい姿勢を維持するために使っている筋肉が、機能していない状態になります。
そして、バストを支えている筋肉も衰え、結構も悪くなり、バストラインに悪影響になっているのです。
また猫背のように背中が丸まった状態だとバストトップの位置が下がっているように見えますので、視覚的にも胸が垂れて見えます。
妊娠、出産、産後の体型変化
妊娠中は女性ホルモンの影響で一般的にはバストが大きくなります。
また、肌が敏感になる方も多いので、大きくなったバストを支えたいところですが、ワイヤー入りやアンダーバストの締め付けがキツいものがどうしてもNGになってしまう方は多いのではないでしょうか?
マタニティ用のブラやストレスフリーなものも多く出ていますが、実際にはバストラインを保つためのアイテムは少なく、着心地重視のアイテムが多いです。
産後、授乳中は赤ちゃんに胸を引っ張られるので、下へ下へと垂れてしまい、ケアしないでいるとバストトップの位置が下がると言われています。
加齢
年齢を重ねると、胸のハリがなくなり、なんだかボリュームダウンしてしまいがちになります。
残念ながら、ツンとしておわん型やキレイな円錐形だった胸をそのままの状態でキープするのは難しいです。
その原因は年齢を重ね、胸のハリを保っているコラーゲンが減少することと、筋肉の低下する事です。
運動不足による筋力低下
胸の形を保つ役割を果たしている筋肉の一つに大胸筋があります。
運動不足によって、この筋肉が衰えると胸の脂肪を支えられなくなり、バストが垂れてしまい、胸の形が悪くなる原因となります。
大胸筋が衰えると、脂肪が下にも落ちますが、脇や背中に流れ、上半身全体のシルエットが崩れてしまうのです。
最近何だか背中が丸くなってきた、いつもと違うところに脂肪がつき始めたと感じませんか?
それは、大胸筋の衰えが関係していることがあります。
サイズが合っていないブラジャーが原因
最近いつバストのサイズを測りましたか?
結構ありがちなのが、数年前に図ってもらってその結果をずっと信じて自分のサイズと思っていたり、自分で図ってなんとなく着心地がいいからこのサイズと自分で判断してしまう方が多くいらっしゃいます。
最低でも一年に一回はプロに図ってもらうことをおすすめします。

百貨店、専門店などでブラジャーを購入する際に、下着専用の販売員さんがいらっしゃる店舗で無料で図ってもらえますよ。
サイズの合わない大きいサイズだと
バストを上手く支えることができす、バストの揺れが生まれます。
そのゆれが原因で、胸を支えているクーパー靭帯を傷つけてしまうことに!
サイズの合わない小さいサイズだと
バストがあふれて、脇や背中のラインが崩れます。
また、締め付けがきつく窮屈で体への負担にもなります。
そのため、胸の血行が悪くなる原因になることも!
美バストを目指そう!美バストを作る4つのセルフケア方法

生活習慣やちょっとした日常の癖が習慣になり、胸の形が悪くなる原因を作っていますが、ちょっとした工夫でバストラインの崩れを予防することができます。
セルフケアで簡単にできるように、運動やナイトブラやサプリで美バストを目指しましょう。
軽いストレッチで筋肉をほぐしながら鍛える。

足をピンと伸ばした状態で、床に座って始めます。
この時、手は後ろにつき、指先が顔と反対方法の後ろ側を向くようにします。
そこから、右の肘をゆっくりとできる範囲でOKなので曲げていきます。
呼吸は止めずに、ゆっくり意識して呼吸しましょう。
10秒キープできたら反対側も同じようにやります。

四つん這いの姿勢になります。
手を前に伸ばして、胸を床につけるイメージで上半身を低くします。
お尻は高く上げて、猫のポーズをイメージしましょう!
30秒ほどキープしてください。
呼吸は止めずに、ゆっくり意識して呼吸しましょう。

椅子に座って始めます。
顔の前で肘を曲げて、指先は上に向けます。
曲げた肘の高さがポイント!
肩の力が抜ける位置に置きましょう。
肘の位置が上がりすぎると、肩や腕に負荷がかかるので、注意してくださいね。
ポジションについたら、腕を曲げたまま左右に広げて胸を広げます。
広げきったら、また中心に戻ってくるのですが、この時肘と肘をくっつけるように戻りましょう。
この流れを1セットとして、一日10回から始めましょう!
セルフマッサージで形を整えよう。
おすすめはリンパマッサージと胸のマッサージを合わせて行うことです。
鎖骨、脇の下のリンパを流すことで老廃物の排出を促進し、バストマッサージも高い効果を得られます。
では順番に説明します。

鎖骨を骨に沿って、指でさするように内側から外側に向かってマッサージします。
力は入れなくて大丈夫です!

片腕づつ行います。
腕を上げて、反対の手で脇の下を押さえるようにグッとマッサージしていきます。

片方づつ行います。
右の胸からの場合は左手で行います。
手のひらを使って上側中心から、円を描いて下側を通って、脇の下に向います。
優しく、さするように片胸づつ30秒が目安です。

片方づつ行います。
両手で中心に向かって、下から上に両手を交互に持ち上げます。
こちらも力は入りません。
優しく、さすり上げるようなイメージです。
片胸づつ30秒が目安です。

片方づつ行います。
両手で交互に上に向かって持ち上げます。
優しくポンポンと叩き上げるようなイメージです。
ナイトブラで寝ている間にケア

寝ている間にバストケアできる、ながら美容の決定版です。
ストレッチやマッサージと併用するとより効果が期待できます!
各社色々な特徴がありますので、あなたのお悩みに合ったものを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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サプリメントで内側ケアを始める

バストアップに内側からケアできるように、サプリメントが出ています。
ハリやたるみをケアしてくれるバストアップに有効な成分エラスチンは、肌もプルプルにしてくれるので、美容に効果も高くおすすめです。
高価なものを一時的に飲むより、継続して飲むことが結果を出す近道なので、買いやすい値段で続けることをおすすめします。
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胸の形が悪くなる原因はこの4つ!インナーデザイナーが解説します!まとめ

胸の形が悪くなる原因の4つと、美バストを目指そう!胸の形を保つ4つのキーワードについてお話ししました。
姿勢が悪い妊娠、出産、産後の体型変化加齢運動不足による筋力低下サイズが合っていないブラジャーが原因
胸の形を保つ4つのセルフケア
軽いストレッチで筋肉をほぐしながら鍛える
セルフマッサージで形を整えよう
ナイトブラで寝ている間にケア
サプリメントで内側ケアを始める
